三国志大戦

何気に昨日は手痛く負けてました(T-T)パールドです。
開幕終了デッキだけでなく、安定して最近勝てない様になってるので、
自デッキで負けに繋がっている点を考えてみました。

  1. 私のプレイングスキル不足
  2. 伏兵後の呂範運用について
  3. 守勢的すぎること

この3点ですね。


まずはゲージに頼る戦い方を行っている為、いざって時にゲージ不足に困っているのは明らかに自分の技術量不足です。あとは槍兵の手動車輪成功率など、まだまだ経験を積むしかないですね。
次に、伏兵の呂範は確かに開幕時には強さを発揮します。
ただこれは逆に開幕後は、攻城か防衛の壁、火計用と割り切るしかできず意外と使い勝手が悪い状態となる。これなら柵メインにもってくる(虞翻)の方が使えるのでは?って結論にいきました。
最後の守勢的すぎるって事に関しては、守ることを考えて攻撃の事を忘れる傾向にあることです。これは意識の問題なので、なんとかなるはず・・・


ってことで2番の柵を中心にデッキ構成を変更してみる。
SR呉夫人、R孫堅、R呂蒙、C朱桓、C陳武(25(弓武力13)/28、勇1、魅2、柵2)
火計などの対策としては、知力低下計略が最善なんですけど、
現状知力低下計略は劉表、SRホウ統のみなので、
逆に呉夫人を入れ、耐性をあげることにしました。
これにより

  • 自爆系超絶強化(私の場合、漢の意地か天啓の幻)の有効時間上昇
  • 火計のダメージ上昇(朱桓の場合、基礎7+夫人の増加量4で11程度の火計になります)
  • 呉下の阿蒙の武力上昇値が上がる。

意外と何とかなりそうな感じだったので、このデッキをめずらしくコンピュータ戦で確認。
それなりに戦えることが確認できる。
その後対戦・・・SR呂蒙、R孫策、R太史慈、UC程普の呉軍4枚デッキ麻痺矢や連環を駆使されるもこちらも天啓、漢の意地、賢母火計を駆使し、なんとか引き分けることに成功する。
しかし、柵の枚数が2枚では辛いこと、火計は8いることを実感しデッキを小変更。
SR呉夫人、R孫堅、R呂蒙、R周泰、C虞翻(23(弓武力9)/30、魅2、柵4)
にて再度全国対戦へ・・・討伐成功!
しかも3戦目は悲哀デッキだったんですが見事討伐に成功しました。
明日は休みなので、このデッキの確認をさらに行ってみたいと思います(ぼそぼそ)