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■AviUtl
version0.99aが発表されていました。
気になる更新点は
- 出力の処理を少し高速化。(FILE_FLAG_NO_BUFFERINGを使用するようにした)
- 画像処理をマルチスレッド化した。
の2点。(詳細は配布元で確認してください。)
CPUがデュアルコアなのにAviutlはシングルコア世代から更新されていなかったので、今回の更新は本当に嬉しいです。
その結果、処理時間が早くなったのは特にいいことなのですが・・・
プラグインもデュアル処理の対象なんでしょうか?
って言ってたら、Lanczos 3-lobed 拡大縮小もマルチスレッド対応化だ〜
やばい・・・このままマルチスレッドが進んだら、うはうはな環境に(汗)